点訳ボランティア てんてまり
点訳ボランティア てんてまり
「てんてまり」は、情報や書籍を視覚障がい者が読む点字に変える(点訳)グループです。グループは1995年(平成7年)に発足しました。
「てんてまり」は毎月2回(第1&3水曜日)ゆうあいセンターで活動しています。
「てんてまり」は毎月2回(第1&3水曜日)ゆうあいセンターで活動しています。
主に絵本、童話、単行本、随筆、詩集、俳句などの本を点訳して点字の本を作り、町内の図書館や小学校に寄贈しています。
また「社協だより」や「広報いながわ(一部抜粋)」の点訳、点字カレンダーの作成なども行い、点訳本と同様に視覚障がい者の方に利用していただくよう努めています。
地域の活動として、町内の小学校の要請により、児童の点字学習に直接携わり、点字体験(点字に触れる、点字をかく)の指導を行います。
その他「健康福祉まつり」などのイベントに参加し、町民の方々にも点字体験をしていただきます。
このように、グループの活動の中には直接視覚障がい者に係わるものだけでなく、一般の方々に点字に対する認識と理解を深めていただくと同時に、全ての障がい者の良き理解者となっていただくように努めています。
地域の活動として、町内の小学校の要請により、児童の点字学習に直接携わり、点字体験(点字に触れる、点字をかく)の指導を行います。
その他「健康福祉まつり」などのイベントに参加し、町民の方々にも点字体験をしていただきます。
このように、グループの活動の中には直接視覚障がい者に係わるものだけでなく、一般の方々に点字に対する認識と理解を深めていただくと同時に、全ての障がい者の良き理解者となっていただくように努めています。
パンフレット(73KB) |